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電源ユニット

電源容量と補助電源ケーブルの確認方法

電源ユニットはワット数だけでは決まりません。CPU/GPUの消費電力、必要な補助電源ケーブル、ATX規格、ケースに入る奥行きまで確認します。

CPU、GPU、電源ユニット、PCケースを選び、推奨容量とケーブル本数を確認してください。

容量は最大消費電力に余裕を足して考える

CPUとGPUは瞬間的に大きく電力を使います。定格ギリギリではなく、構成全体の推定ピークに用途と将来増設分の余裕を足して考えると安定しやすくなります。

補助電源ケーブルの種類と本数が重要

GPUによってPCIe 8ピン、12VHPWR、12V-2x6など必要なコネクタが異なります。PCIe 8ピンが複数必要なGPUでは、電源側のケーブル本数も確認してください。

  • PCIe 8ピン: 旧世代から多いGPU補助電源
  • 12VHPWR / 12V-2x6: 近年の高性能GPUで要確認
  • ATX 3.0/3.1: 瞬間的な電力変動への対応も見やすい規格

ケース内の電源奥行きも見落とさない

ATX電源でも奥行きは製品ごとに違います。小型ケースやHDDケージを使う構成では、電源の奥行きとケーブルを曲げるスペースを確認してください。

よくある質問

電源容量は大きければ大きいほど良いですか?

必要以上に大きい容量が必ずしも悪いわけではありませんが、品質、ケーブル、保証、ケースへの収まりも重要です。構成に合った品質の良いモデルを選んでください。

PCIe 8ピンを分岐ケーブルで使っても大丈夫ですか?

GPUと電源の説明書で許容されている場合を除き、必要本数の独立ケーブルを使う方が安全です。高消費電力GPUでは特に注意してください。

関連する確認ガイド

構成全体をまとめて確認する

単体の規格が合っていても、ケース干渉、補助電源、冷却、SSDの排他仕様まで見ると見落としを減らせます。

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